去年の県内企業倒産件数45件で前年から2割増 ことしはさらに厳しい見通し 

2023年01月16日 18:30更新

去年1年間の大分県内企業の倒産件数は45件で、前の年に比べて2割ほど増えたことが分かりました。

ことしについては、さらに厳しい見通しとなっています。

 

民間の信用調査会社、東京商工リサーチによりますと、大分県内で去年1年間に倒産した企業の件数は45件で、前の年よりも8件増加しました。

このうち新型コロナ関連の倒産は23件で、去年の4倍以上となっています。

負債総額は83億1300万円で、2年ぶりに100億円を下回りました。

 

一方、ことしの見通しについて東京商工リサーチは「これまで新型コロナ関連の融資によって倒産自体は抑えられていた部分があるが、ことしはその返済が始まる。原材料価格の上昇なども負担となっているため、倒産件数は増加する可能性が高い」と話しています。

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