屋根が、扉が、飛ばされた…佐伯市蒲江の漁業関係者 漁再開のめど立たず

2022年09月21日 18:30更新

今回の台風14号の影響は、大分県内の水産会社にも。

 

◆TOS油布良平記者

「佐伯市蒲江の水産会社です。こちらも台風の被害がありました。この場所に扉がありましたが強風で飛ばされました。また水揚げ場も物が散乱していて漁に出られない状態が続いているということです」

 

こちらでは、強風で資材を置いている倉庫の扉のほか屋根や外壁の一部が飛ばされました。

この時期は、毎日アジの漁に出ているそうですが、台風が接近する前から漁に出られていないということです。

片付けに追われていて、漁の再開のめどは立っていません。

 

◆徳吉丸 山本吉徳さん

「ちょっとひどかった風が。みんな大変、今回のは。(再開の時期は)ちょっと分からない。しばらくかかるんじゃないか、漁は」

 

佐伯市によりますと市内では、このほかにも水産関係の施設に被害が出ているほか、漁船が転覆する被害も相次いでいるということです。

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