反対・懸念の声 別府「ブルーラグーン構想」 1500万円関連予算 常任委で否決

2022年09月07日 18:30更新

大分県別府市が計画している大型の屋外温泉施設、いわゆる「ブルーラグーン構想」についてのニュースです。別府市議会の常任委員会が7日に開かれ、関連の予算案が否決されました。

 

別府市はアイスランドにある世界最大級の露天風呂、ブルーラグーンをモデルにした巨大な温泉施設の整備を計画しています。

市内の鍋山付近を候補地に挙げていて、開会中の市議会に提案している補正予算案の中に調査費などとして1500万円の関連予算を計上しています。

7日は市議会の常任委員会が開かれ、その予算案について話し合われました。

 

この中で議員からは下流域にある泉源に影響を与える恐れがあることや、議会に対する説明不足などを理由に反対や懸念の声が相次ぎました。

そして採決の結果、賛成2人、反対4人で議案は否決されました。

 

9月28日の議会最終日に委員長報告のあと本会議としての採決が行われる予定です。

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