別府の“ブルーラグーン構想” 市議会で反対・懸念の声相次ぐ 市長「不安点必ず払拭」

2022年09月06日 18:30更新

大分県別府市が鍋山に計画している大型の屋外温泉施設について、6日の市議会で議員から反対や懸念の声が相次ぎました。

 

別府市はアイスランドにある世界最大級の露天風呂、ブルーラグーンをモデルにした巨大な温泉施設の整備を計画しています。

 

アイスランドのブルーラグーン

 

場所は別府市内の鍋山で現在、開会中の市議会に整備のための調査費などとして1500万円を提案しています。

6日は市議会の各会派の代表による議案の質疑が行われ、周辺の温泉街から反対の声が上がっていることや、調査結果を踏まえた上でやらないという選択肢はあるのかなど反対や懸念の意見が相次ぎました。

 

 

これに対し長野市長は「実施する努力をしたい。調査結果を市民に開示して不安な点を協議しながら必ず払拭したい」と答弁していました。

最新のニュース