季節感じる“棚田”が特徴 星野リゾート「界 由布院」あすオープン 8月はほぼ満室

2022年08月02日 18:30更新

全国でホテルや旅館を運営する星野リゾートの新たな宿泊施設が3日、大分県由布市湯布院町にオープンします。

それを前に、2日は報道関係者向けの内覧会が行われました。

 

由布市湯布院町に3日、オープンするのは「界 由布院」です。

星野リゾートの宿泊施設としては県内で3か所目。設計は新国立競技場などを手がけた建築家の隈研吾さんが担当しました。

施設の最大の特徴というのが…。

 

◆TOS柴田真里キャスター

「こちらの主役は一面に広がる棚田です!季節の移ろいを感じながらゆっくりとくつろぐことができるということです」

 

由布院の原風景を楽しんでもらおうと、この場所に以前からあった棚田を生かした上で施設を作り上げました。今は青々とした稲が育っていますが、秋は黄金色に。そして収穫後の冬には藁こづみが置かれるなど、季節の移ろいと共に情景が変わっていきます。

 

また客室にも大分ならではのこだわりが。

照明は国東産の七島イで作ったカバーで覆っているほか、生産量が日本一の真竹をふんだんに使っています。

 

◆界 由布院 丹澤徹総支配人

「この『界 由布院』ではいい原風景を感じながら、どこか懐かしいことを感じられる雰囲気があると思う。ほんの少しの時間でも構わないと思う。忙しい時間を忘れて癒しのひと時を過ごしてもらえたら」

 

こだわりの施設となっている「界 由布院」は3日、グランドオープンです。

なお、8月の予約はすでにほぼ満室となっているということです。

観光地、由布院の新たな人気の施設となりそうです。

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