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全国各地で制作された観光PR動画のコンテストで大分県の作品が最終選考に残ったものの、惜しくも受賞を逃しました。
県は温泉以外の魅力を知ってもらおうと「大分の夜」をテーマにした動画を制作し、ユーチューブなどで公開しています。
このうち音楽グループglobeのマーク・パンサーさんが温泉でラップを披露する作品が、全国の観光PR動画で争うコンテストの最終選考5作品に進みました。
14日は結果発表が行われ、青森県の作品が受賞しました。
大分にとって残念な結果となりましたが、オンラインで参加した県の渡辺修武観光局長は「作品が注目されて良かった。これからも大分をしっかりPRしていきたい」と話していました。
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