一夜明け被害状況鮮明に 土砂崩れ、冠水、氾濫‥台風14号遠ざかるも各地で爪痕

2022年09月19日 11:40更新

台風14号は県内から次第に遠ざかっていますが、現在も広い範囲が暴風域に入っているとみられ厳重な警戒が必要です。

風14号は県内には19日の明け方に最接近し、次第に遠ざかっていますが広い範囲が暴風域に入っているとみられます。

 

◆TOS牧利亮記者

「佐伯市の番匠川沿いの田んぼでは、断続的に降る雨の影響で穂先の高さまで冠水していることが分かります」

 

大分県によりますと県内では4つの市で合わせて6人がけがをしています。

また豊後大野市緒方町下徳田では、のり面が崩れ家に土砂が流れ込むなど各地で被害が確認されています。

 

一方、宮川が氾濫した由布市湯布院町では5つの地区に緊急安全確保が出されていましたが、午前11時に解除されています。

佐伯市と宇佐市には引き続く緊急安全確保が出されています。

 

このほか、14の市と町の全域と大分市の一部の地区に避難指示が出ています。

県内に大雨特別警報が出される可能性はなくなりましたが、引き続き土砂災害などに厳重な警戒が必要です。

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