青の洞門の対岸に約70万本のネモフィラ「空色のお花がいっぱい」子供たちも大喜び 大分県中津市

2025年04月09日 19:00更新

大分県中津市ではいまネモフィラが見ごろを迎えています。

 

 

中津市本耶馬渓町の青の洞門の対岸には毎年この時期になるとネモフィラが咲き誇ります。

 

 

 

米の収穫が終わったおよそ7000平方メートルの田んぼを活用して、2024年の秋に地元の人などが種をまきました。

 

 

およそ70万本のネモフィラがいま見ごろを迎えていて、訪れた人が写真を撮るなどしていました。

 

 

 

 

 

◆訪れた女性

 

「すごくきれいに咲いててびっくりしました。気分あがりますよね、テンション上がります」

 

 

◆子供たち

 

「空色のお花がいっぱい咲いててきれいでした」

 

 

「水色と青できれい」

 

 

ネモフィラは来週いっぱい楽しめそうだということで、12日、13日には伝統芸能やグルメが楽しめるネモフィラフェスティバルも予定されています。

 

 

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