県内在住の外国人の約7割が「大分に住み続けたい」県が初めて意識調査 理由の最多は「今の仕事が楽しい」

2026年03月10日 18:10更新

大分県は初めて県内在住の外国人を対象とした意識調査を実施し、その結果、7割近くが「大分県に住み続けたい」と回答したということです。

この意識調査は大分で暮らす外国人のニーズなどを把握し、多文化共生の推進につなげようと、県が2025年度初めて行ったものです。

県内に1年以上住む20歳以上の外国人3000人を無作為に選び、調査は郵送とオンラインで実施。

1000人あまりから回答を得ました。

「大分県に住み続けたい」と答えたのは66.6%で、理由については、「今の仕事が楽しい」が最も多く、次いで「家や周りの環境がいい」だったということです。

一方、19.3%が「日本の大分県ではないところに住みたい」と答えました。

このように回答した人は年代別では20代、在留資格別では留学生で最も多かったということで、県国際政策課は相談体制や情報発信の強化につなげていく考えです。

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