東日本大震災発生から15年 臼杵市で住民や児童などが津波を想定した避難訓練 大分

2026年03月11日 12:00更新

東日本大震災の発生から11日で15年となる中、大分県臼杵市では、津波からの避難を想定した訓練が行われました。

 

 

 

臼杵市の中央地区で行われた津波の避難訓練は地域の防災力向上を目的として行われたもので、住民のほか、地元の小中学校の子供たちや企業の社員などおよそ700人が参加しました。

 

 

11日の訓練は、臼杵市でも津波の到達が想定される南海トラフ巨大地震の発生を踏まえて実施。

 

 

 

 

 

午前10時の花火を合図に、参加者たちは地区の高台にある臼杵公園に向かって学校や職場などからそれぞれ走って避難しました。

 

 

◆6年生

 

「他の人とも一緒に逃げて助け合いながら避難するのが大切だと思った」

 

 

訓練の主催者は「住民たちには災害はいつでも起こるということを意識してもらい、いざというときに避難できるようにしたい」と話しています。

 

 

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