2月の有効求人倍率は1.34倍 2か月連続で前の月を下回るが、高水準続く 大分

2025年04月04日 11:30更新

大分県内の最新の有効求人倍率は1.34倍で、2か月連続で前の月を下回りましたが、引き続き高水準となっています。

3月、大分労働局が発表した2025年2月の県内の有効求人倍率は1.34倍で、前の月を0.02ポイント下回りました。

前の月を下回るのは2か月連続ですが、全国平均の1.24倍を上回る高水準は続いています。

労働局は前回、「緩やかな持ち直しの動きが見られる」と3年7か月ぶりに判断を引き上げましたが、今回もその判断を据え置きました。

ただ、「物価上昇などが雇用に与える影響については注視が必要」だとしています。

産業別の新規求人数をみると、「宿泊業、飲食サービス業」では前の年の同じ月と比べて25.8%減少しましたが、労働局は「業界の人手不足は依然として変わっていない」としています。

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