イノシシが2地区に出没 70代の男女2人けが 背中には痛々しい傷が「私に向かってきたから…」大分
大分の夏の風物詩、府内戦紙が8月2日開催されるのを前に30日夜、山車の点灯式が行われました。
大分市の祝祭の広場で点灯式が行われ、足立市長やポスターなどに使われる府内戦紙のイメージをデザインした大分市在住の画家北村直登さんなどが出席しました。
大分七夕まつりのメインイベント府内戦紙に使用される山車が一斉にライトアップされると、訪れた人は写真を撮るなどして楽しんでいました。
2024年は40回目の節目を記念して山車にはおなじみの武者絵とともに参加する企業のキャラクターやイメージが表現されています。
◆点灯式に訪れた子ども
「すごいキラキラしててたくさん集まったのは久しぶりにみた」
8月2日の本番ではきらびやかな山車が大分の夜を彩ります。