毎年恒例 高崎山で「サルの個体数調査」始まる 前の年はC群が山から下りてこない異例の事態に…大分
国の重要文化的景観の「小鹿田焼の里」の窯元に対する誤った指導をめぐり、27日開会した大分県の日田市議会に、和解金を含んだ予算案が提出されました。
この問題は小鹿田焼の里の窯元の男性がテラスを設置する際に、日田市教委から誤った指導を受け、工事の変更を余儀なくされたものです。
市教委は誤りを認め、今月2日、2200万円あまりを支払うことで男性と和解。
市教委は「長い間、苦しい思いをさせてきて申し訳ない」とコメントしています。