毎年恒例 高崎山で「サルの個体数調査」始まる 前の年はC群が山から下りてこない異例の事態に…大分
コロナ禍で途絶えた大分市での大規模な花火大会の復活を目指す実行委員会が29日に発足しました。
大分市では例年8月の七夕まつり最終日に花火大会が行われていましたが、物価高騰などによる開催経費の増加で再開が困難になっているということです。
実行委員会では3000万円以上を企業の協賛金や市民の寄付などで集めることを目指していて、今後、具体的な方法を決めていくことにしています。
開催時期や場所と合わせて方針は年内にまとめる予定です。