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2024年秋に県内で開催される「全国豊かな海づくり大会」について、テーマやロコマークなどが29日決まりました。
テーマは「つなぐバトン豊かな海を次世代へ」。
また、ロゴマークは関アジや関サバなど大分の多様な水産物をイメージした作品が選ばれています。
さらに、大会の広報隊“鳥”にめじろんが就任し大漁旗をイメージした法被を着て大会をPRしていくということです。
実行委員会では2024年秋の開催に向けて、各地で児童たちによる稚魚の放流などを行い機運を高めていくということです。
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