天領・日田のひな祭り、10時間以上かけて作る「てまりのおひなさま」手のひらに溢れる春

2026年02月09日 11:00更新

2月15日から「天領日田おひなまつり」がスタートします。江戸時代、幕府の直轄地「天領」だった日田には、京都や大阪などで買い求めた豪華な雛人形が現在も多く残っていて、それらを間近で見られる貴重な機会としてたくさんの観光客で賑わいます。

私は今回、春らしい素敵な着物をレンタルして、ひと足早く日田市内を散策してきました。隈町の「てまり工房と提灯工房」では、ひなまつり期間中のみ、「てまりのおひなさま」が展示されています。




10時間以上をかけて製作された「てまりのおひなさま」を特別に持たせていただきました。可愛らしい表情と、糸が幾重にも重なって作られた繊細な模様に胸を打たれ、手のひらの中に春が溢れるようでした。希望者は発注も受け付けているとのこと。来年のひなまつり用にいかがでしょうか?



また、豆田町の 「天領日田肉カフェ嶋屋」でいただいたローストビーフ丼は感激の美味しさ!なぜこんなにお肉の旨味が強くて柔らかいのか?放送で詳しくご紹介します。きっと一度は食べてみたくなるはずです。

小西 綾音アナウンサー

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