春を感じる「うすき雛めぐり」江戸時代の質素倹約から誕生した「紙製のお雛様」約3000体を手作り
この時期日出町で始まる催し、それが「ひじ雛めぐり」です。ひじ町ツーリズム協会の豊福さんにご案内いただき、今回は致道館と的山荘へ行ってきました。
致道館は一八五八年に創立された日出藩の藩校で、二〇一五年に現在の場所へ竣工された歴史を感じる建物でした。その中に飾られているのが、明治に作られた手尾家ひな人形と大正に作られた手尾家大正びな。一口にひな人形と言っても、色々な違いがあるんですね。またそこから見る景色もとても綺麗でした。
そして国の重要文化財に指定されている的山荘では「ひじ雛めぐり」限定メニューを頂きました。籠森に春を感じさせるお料理が小鉢で並び、また牛肉のしゃぶしゃぶやフグのたたきなど、素材の味を生かしつつ、的山荘でしか味わえない繊細で豪華なお料理が満載でした。室内も明治時代の波ガラスが使用されていたり、随所に趣を感じました。
どんなひな人形なのか?どんなお料理なのか?ぜひ放送をご覧ください。