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日出町でゲストハウス運営
今回の「噂のトモちゃんねる」は、大分県に移住してきた人たちを取材し、大分の魅力を再発見する企画「アミュプラザおおいたプレゼンツ おおいた移住ING」。
二回目となる今回は、日出町でゲストハウスを営む移住者のご夫婦を取材してきました!
大分県の中部に位置する日出町は、子育て世代から高齢者まで、幅広世代に向けた支援制度が充実しています。
その日出町のある場所で私たちを出迎えてくれたのは、ゲストハウス「サクラビーチガーデン」を営む 桜井高志さん と あまねさん ご夫婦。
「サクラビーチガーデン」は、一日一組限定のお宿で、自宅のようにくつろげる空間、目の前に広がる海、自然に囲まれた隠れ家的な宿泊施設。
実は以前、リポーターの森さんと一緒にこちらに取材にきたことがあり、その時には、人気アクティビティの一つ「カヌー」を体験したり、日出町大神にあるハワイアンカフェからテイクアウトしたハワイのグルメを堪能したりと素敵な時間を過ごさせていただきました。
趣味の海外旅行がきっかけ
桜井さんご夫婦がゲストハウスを始めたきっかけは、元々お二人とも海外を旅することが趣味で、旅先で色んな方にお世話になったので、今度は私たちが旅人を迎えたいという想いがあり、ご主人の高志さんと一緒に2017年にゲストハウスをオープンしたんだそう。
2008年に東京と大分の2拠点生活をスタート。コンテナハウスを自分で建ててしまったそうです!
日出町の魅力は
桜井さんご夫婦から見た「日出町」は、交通の便もよく、自然も豊かであり、街はコンパクトで若い世代でも住みやすい街。
ゲストハウス「サクラビーチガーデン」を中心に、今後は旅人と地域の方、人と人を繋ぐ場所にしたいと夢を語って下さいました。
日出町の移住・定住情報など、詳しくはコチラ
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