歴史を感じるひな人形との出会い「ひじ雛めぐり」重要文化財の的山荘では限定メニューも
臼杵市で、春を感じるイベントが開催されています。その名も「うすき雛めぐり」。可愛らしい表情の雛人形は、臼杵ならではの特徴がありました。
江戸時代、臼杵市でも質素倹約に努めていて、地域の人たちは紙でできたお雛様しか飾れなかったそうです。その歴史を残そうと「うすき雛の会」のみなさんがボランティアで、臼杵独自の紙製お雛様を誕生させました。今年で21年目、今では臼杵市の春の恒例行事となっています。
約3000体ものお雛様は全て手作りで、しかも顔は手描き。同じ表情がひとつもないというお話に、思わずじっと見入ってしまいました。主に4か所で雛人形たちに会うことができます。
そして雛めぐりを楽しんだら、臼杵ならではの食も欠かせません。みかくと木もれ陽さんでいただいた「ひな美人ごはん」は、見た目も華やかで季節の野菜のやさしい味わいが印象的でした。
お雛様とグルメ、そして人の温かさ。特別な春の時間を臼杵市でお過ごしください♪