「苦痛は甚大」スタンガン押し当て女性を連れ去り性的暴行した罪 男に拘禁刑11年求刑 9日に判決 大分
大分市に住む60代の女性がSNS型投資詐欺で1000万円をだましとられる被害にあったことがわかりました。
警察によりますと2026年8月上旬頃、女性のFacebookに男性を名乗る人物からダイレクトメールが届きました。女性はやり取りを続ける中でLINEを交換し、「私の言うとおりにすれば利益が出る」などと投資を持ちかけられました。
説明が丁寧だったことなどから、女性は投資を承諾。勧められた投資アプリをインストールしました。そして、サポートしてくれる担当者として紹介されたLINEアカウントともやり取りを続け、10月に8回にわたって合計1000万円を指定された金融機関の口座にインターネットバンキングで入金したということです。
その後、その男性を名乗る人物から「11月4日のアメリカ中間選挙が終わったら投資を辞める」というメッセージが届きました。女性はアドバイスをしてくれる人がいなくなると思い、投資を辞めることにし、11月3日に紹介されたLINEアカウントに「投資資金を全額出金したい」とメッセージを送ったところ、「利益の15パーセントを入金しなければ出金できない」と言われました。翌4日に投資アプリ内の残高がなくなっていたことから、そこで被害に気付いたということです。
警察は「SNSで知り合った相手から投資を勧められるのは、詐欺の手口。お金を振り込む前に、周りの人や警察に相談してほしい」と注意を呼び掛けています。