緊急要請出されるなか「べっぷ防災フェア」11月2日に防災庁設置 国民に1週間分の備蓄など求める 大分

2026年11月04日 18:30更新

5日の「津波防災の日」に合わせ、大分県別府市では市内の店舗に防災グッズコーナーを設置する「防災フェア」が始まりました。

 

 

2日には防災庁が発足し、国民に対して1週間分の備蓄などを求める緊急要請が出される中、店舗を訪れた人たちからも「備えを進めたい」という声が聞かれました。

 

 

 

 

 

◆TOS山路謙成記者

 

「普段の買い物と合わせて防災を身近に感じてもらおうと、 ゆめタウン別府の特設コーナーにはすぐにでも食べられる、使える商品が並んでいる」

 

 

別府市では年2回、防災フェアを開催しています。「津波防災の日」にあわせた今回のフェアには市内の20店舗が参加し、4日から始まりました。

 

 

このうち、ゆめタウン別府では温めずに食べられるカレーや簡易トイレなどおよそ20種類の防災グッズが取り揃えられています。

 

 

◆細野豪志防災大臣

 

「災害対応の司令塔として我が国の防災体制を強化し、世界一の防災大国を目指す」

 

 

2日には災害対応の司令塔を担う防災庁が発足。

 

 

初代防災大臣に就任した細野大臣は国難級の災害では行政だけの対応に限界があるとして、国民に対し、1週間分の水や食料の備蓄などを求める緊急要請を出しました。

 

 

防災フェアを開催している店舗を訪れた人たちからも「備えを進めたい」という声が聞かれました。

 

 

◆来店客

 

「備えはしていない。水など色々集めないといけない」

 

 

「防災食もそろえておいた方がいいですよね。最小限で必要なものはそろえておきたい」

 

 

「べっぷ防災フェア」は11月13日まで開催されています。

 

 

最新のニュース