九州電力の松原発電所で油漏れか 日田市の筑後川で油膜を確認 稼働停止、再開の目途立たず 大分

2026年11月05日 11:50更新

大分県日田市の筑後川で油の膜が浮いているのが確認され、九州電力では松原発電所から油が漏れたとみて、対応にあたっています。

 

 

 

日田市の松原発電所は松原ダムから取水する九州電力の水力発電所です。

 

 

九州電力によりますと、4日午後3時半ごろ、発電所の放水路付近を流れる筑後川で油の膜が浮いていることを社員が確認しました。

 

 

現地で調査をしたところ、発電所から数十リットルの油が漏れたとみられることが判明し、午後5時ごろに発電所の稼働を停止しました。

 

 

 

 

 

原因の特定には至っておらず、稼働再開の目途は立っていませんが、電力供給に影響はないということです。

 

 

九州電力では油の除去を進めるとともに、拡散防止のため、下流の三隈川にオイルフェンスを設置しています。

 

 

九州電力は「大変ご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます」とコメントしています。

 

 

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