園児が仮装して「南無阿弥陀仏」ハロウィーンを前に仏教の風習でお菓子をおねだり 大分

2026年10月27日 18:50更新

天候が回復した27日、別府市のこども園では31日のハロウィーンを前にひと足早く、園児たちが仮装などを楽しみました。

 

 

 

アイシャドウを塗ったり…ネイルをしたり…そして、メイクの後は衣装を着て仮装をします。

 

 

ひと足早くハロウィーンを楽しんでいたのは別府市の聖人こども園の園児たちです。

 

 

園は浄土真宗の寺が運営していますが、園児たちに楽しんでもらおうと、2025年からハロウィーンの行事を始め、27日は0歳児から5歳児までおよそ50人が参加しました。

 

 

 

 

 

仮装をした園児たちは外へ…

 

 

近くの門徒の家を回り、ハロウィーンおなじみのお菓子のおねだりです。

 

 

◆園児

 

「南無阿弥陀仏」

 

 

「お菓子をくれないと、いたずらするよ」という意味の「トリックオアトリート」の代わりに唱えていたのは念仏。各家庭を巡って食べ物などのもてなしを受ける仏教の風習「お接待」と組み合わせたハロウィーンの行事です。

 

 

◆お菓子をあげた人

 

「きのうから楽しみにしてた。かわいい」

 

 

◆園児

 

「お菓子もらったのが楽しかった」

 

 

「いっぱいもらった」

 

 

園は「楽しみながら地域の人とのかかわりを持ってもらえたら」と話しています。

 

 

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