大分県内でインフルエンザ“流行入り”に迫る すでに学年閉鎖も 県が注意を呼び掛け

2026年09月02日 18:20更新

全国的には早くも流行のシーズンに入っているインフルエンザについてです。

大分県内の患者数も流行入りの基準に迫っていて、学年閉鎖となっている学校も出ています。

厚生労働省は先週、インフルエンザが流行入りしたと発表しました。これは2009年8月に次いで過去2番目の早さです。

一方、県によりますと、8月30日までの1週間に報告された県内の患者数は1医療機関あたり0.9人でした。前の週と比べて3倍近く増加し、流行入りの基準の1人に迫っています。

保健所別でみると、東部が2.08人、大分市が1人などとなっています。

県内の学校では2学期がスタートしたばかりですが、県教委によりますと、大分市の中学校と別府市の小学校それぞれ1校で学年閉鎖となっているということです。県は「感染が拡大する恐れがある」として、換気や手洗いの徹底などの対策をするよう注意を呼びかけています。

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