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JR九州は、15日観光列車「ゆふいんの森」について新たな車両を導入することを明らかにしました。
ゆふいんの森はJR九州初の観光列車として1989年に誕生しました。博多と湯布院を繋ぎレトロで高級感のある車両が人気です。
近年はインバウンドの利用が好調で平均乗車率はおよそ9割を誇っています。現在は「1世」と「3世」という2つの車両が運行されています。

JR九州の古宮洋二社長は15日の定例会見で運行開始当初から使っている「1世」を引退させて新しい車両を導入することを明らかにしました。
◆JR九州 古宮洋二社長
「安全上は問題無いがこの暑さでは空調が耐えられない、キャリーケースが多くて置き場所が無いとかいくつか問題になっていることがあるので私たちの稼ぎ頭、看板列車のゆふいんの森はつくり変えなきゃいけない」
今後、新しい車両のデザイナーを決める予定で2031年春の完成を目指しているということです。
