“嘱託警察犬”の競技会 一般の家庭で飼育され有事の際に活躍 行方不明者の捜索などで出動 大分 大分

2026年05月29日 18:20更新

一般の家庭で飼育され、有事の際に出動する嘱託警察犬の競技会が、29日大分県大分市で開催されました。

 

 

この競技会は嘱託警察犬の能力向上を目的に毎年行われているものです。

 

 

 

2026年は6匹が参加。

 

 

爆発物の捜索を想定し合わせて10か所の箱などから火薬と硫黄の臭いが付いた布を判別する競技などが行われました。

 

 

◆警察犬の指導士 渡辺久恵さん

 

「(犬が)健康でなければ100%の捜索は出来ない健康管理と体力づくりそして常に日々の努力、それで頑張っていくしか。あと仲間がたくさん増えることを望んでいる」

 

 

 

 

県警によりますと、県内の警察犬は現在11匹いてこのうち9匹が嘱託です。

 

 

また2025年1年間に県内で嘱託警察犬が出動した事案は68件あり、このうち64件が行方不明者の捜索だったということです。

 

 

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