思い出の古い“ガラケー”再起動 飼い猫の写真復活に涙する人も「充電器がなくどうしていいか…」大分

2026年02月27日 18:50更新

“ガラケー”という風に呼ばれている古い携帯電話に関する話題です。

 

 

懐かしい、自宅に眠っているという方もいらっしゃるのではないでしょうか?電源が入らなくなった古い携帯電話を再起動させてくれる無料のイベントが27日から大分県大分市で始まりました。

 

 

 

携帯電話に久しぶりに電源が入り喜ぶ家族連れ。「おもいでケータイ再起動」と題したこのイベントは、通信大手のKDDIが開いたものです。電源が入らなくなった古い携帯のバッテリーを専用の機器で充電することで蘇らせてくれます。

 

 

こちらの女性は、15年ほど前に使っていた携帯を再起動してもらいました。

 

 

保存されていたのは死んでしまった飼いネコの写真です。

 

 

◆再起動を依頼した人

 

「去年死んだんですよ。この(ネコ)が最後だったので。私もそれで写真が欲しくて」

 

 

涙を流して懐かしんでいました。

 

 

 

 

 

このイベントでは選んだ思い出の写真をプリントアウトしてプレゼントもしてくれます。

 

 

◆再起動を依頼した人

 

「充電器がなくどうしていいかもう本当に分からなかった。子ネコの時の写真がなかったのでそれがもらえて見られてうれしかった」

 

 

 

 

KDDI以外のキャリアの携帯電話も対応可能で全国で600回ほど開かれているこのイベント。およそ3万9000台の携帯を再起動してきたということです。

 

 

参加は専用のホームページからの予約制で3月1日まで大分市のTOS本社で開かれています。

 

 

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