「ほのかな香りがいい」春の訪れ 大分市の名所・吉野梅園でウメの開花進む 臥龍梅など約450本
21日から3連休という人も多いと思いますが、この週末は気温が上がり春の陽気となりそうです。
大分県津久見市の四浦半島では河津桜が満開となっています。
濃いピンク色の河津桜。津久見市の四浦半島にはおよそ5000本が植えられていて多くのところで満開となっています。
現在「河津桜まつり」が開かれていて海や空の青とピンクの美しいコントラストを楽しめます。20日も多くの人たちが訪れていて写真を撮ったりしながら春色の景色を楽しんでいました。
◆訪れた人
「きれいな桜ですね」
「きょうは風もなくて暖かくて満開の桜がとってもきれいできょう来てよかったと思う」
20日の県内の最高気温は犬飼で17.7度、宇目で16.9度まで上がりほとんどの所が3月中旬から4月上旬並みの暖かさとなりました。
21日からはさらに気温が上がります。
特に22日は予想最高気温が20度を超えるところもあり3連休は春の陽気となりそうです。

ここからは気象予報士の大波多さんの解説です。
◆気象予報士大波多美奈さん
上空の暖かい空気の予想です。22日にかけて日本付近には南からの暖かい空気が流れ込みそうです。
南よりの風が強まり、春本番の暖かい空気に覆われる予想です。
この南風が九州での「春一番」となるかもしれません。
暖かくなると心配なのがやはり花粉です。最高気温と花粉の飛散予想を見ていくと22日は20度を超えるなど4月並みの暖かさとなりそうです。
花粉も急増する恐れがあり、「多い」予想の日が出てきています。
花粉症の方は万全の対策をしてお過ごしください。
