「おんせん県でありながら温泉が出ない市」サウナの町 豊後大野市に新たな大規模サウナ施設が誕生 大分

2026年05月26日 20:00更新

大分県豊後大野市の中心部に大規模なサウナの施設が完成し6月のオープンを前に26日に公開されました。温泉が出ず「サウナの町」として売り出す市も地域活性化の起爆剤としての役割を期待しています。

豊後大野市の中心部、JR三重町駅のすぐ近くに完成した新たなサウナ施設、「saunadays」。

6月のオープンを前に26日、ひと足早く公開されました。

サウナ室は広々としていて男女それぞれ最大10人が入れます。

実際に体験してみると…。

◆山路謙成アナウンサー「室内は暖かい空気を循環させる対流式が用いられていて、非常に呼吸がしやすいし室内の温度も丁度いい」

また、汗をかいた後は外気浴で整うことができるスペースも設けられています。利用料金は16歳以上が平日1200円で会員は月額7000円などとなっています。この大規模なサウナ施設、観光客や地域の人たちの憩いの場になればと市内の企業が2年前から準備を進めてきました。

◆saunadays 中村浩二代表取締役

「地元の人同士だけではなくて観光で来た人や市街から来た人がここで交流を深めてもらう、新しい出会いが生まれるといいなと感じている」

施設の建設には国と市から合わせて5000万円の補助金を受けました。

「おんせん県でありながら温泉が出ない市」として「サウナの町」を掲げる豊後大野市。市内には10のサウナ施設がありますが自然の中で行う「アウトドアサウナ」がメインです。

中心部では初めてとなる大規模なサウナ施設に市も観光振興の起爆剤にと期待を寄せています。

◆豊後大野市商工観光課田北寿朗さん「この施設をハブ化してそこからまた豊後大野市の魅力やほかの観光施設に触れてもらいたいと思う」

サウナの町の中核施設としての期待がかかる「サウナデイズ」。

オープンは6月1日です。

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