「文化財防火デー」宇佐神宮で神職などが消防訓練 境内で火災想定 池の水を吸い上げ放水 大分

2026年01月26日 11:50更新

「文化財防火デー」の26日、大分県宇佐市の宇佐神宮では消防訓練が行われました。

 

 

「文化財防火デー」は1949年1月26日に起きた奈良県の法隆寺の壁画が焼けた火事を教訓としようと設けられたものです。

 

 

 

この日にあわせ、毎年全国各地で文化財を火事から守るための取り組みが行われています。

 

 

宇佐市でも26日、宇佐神宮で消防訓練が行われ、神職や地元の消防団員などおよそ30人が参加しました。

 

 

訓練はタバコの不始末が原因で境内で火災が発生した想定で行われ、参加者たちは池の水をポンプで吸い上げて放水していました。

 

 

 

 

◆訓練に参加した巫女

 

「参拝者が安心できるように、慌てずにすぐ声掛けなどをして行動できるように頑張っていきたい」

 

 

宇佐市内では26日、5つの寺でも訓練や防火設備の点検が行われています。

 

 

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