造園業の女性が“木の医者”樹木医に合格 若い世代が少なく 県「樹木医に魅力を感じて」大分

2026年01月23日 19:00更新

木の状態を診断し適切な治療を行う「木の医者」樹木医の認定式が23日大分県庁で行われました。

 

 

樹木医は木の幹や葉、土の状態を診断して適切な治療をする木の専門家で日本緑化センターが認定しています。

 

 

 

2025年度の試験に大分市で造園業を営む金丸由利子さんが合格し23日県庁で認定式が行われました。

 

 

樹木医は樹齢を重ねた木や地域のシンボルになってる木など県が指定する特別保護の樹林や樹木およそ80か所のほか街路樹の管理などを行っています。

 

 

 

 

 

◆樹木医 金丸由利子さん

 

「身近な緑は私たちにたくさんのいやしや恵をくれている。(樹木医として)たくさんの木に触れて技術を身に着けてそれからまた木に関わりたい」

 

 

県内にはほかにも21人の樹木医がいますが、若い世代が少ないため県では「多くの人に樹木医に魅力を感じてもらえたら」と話しています。

 

 

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