危険ドラッグを輸入しようとした罪 インドネシア国籍の留学生(21)に有罪判決 大分

2025年03月21日 15:50更新

危険ドラッグを輸入しようとした罪に問われていた大分県別府市の留学生の男に懲役2年執行猶予3年の有罪判決が言い渡されました。

医薬品医療機器等法違反などの罪で有罪判決を受けたのは、別府市に住むインドネシア国籍の留学生、ベニグノ・アレリ・プトラ・ぺラリン・グスティ・シスウォコ被告21歳です。

判決などによりますとシスウォコ被告は2024年10月、フランスとスロバキアから危険ドラッグのラッシュを国際郵便を利用して輸入しようとしたなどとされています。

大分地裁で開かれた21日の判決公判で北島聖也裁判官は「自己の性的欲求を満たすためという犯行動機や経緯に酌むべき点はない」などと指摘。

その一方、「反省の態度を示し、薬物を勧めた友人との関係を断つと述べている」などとして、懲役2年執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。

弁護側は控訴しない方針です。

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