教員確保へ 2025年度の採用予定人数増を発表 東京と福岡でも試験実施で出願者の増加を期待 大分

2025年04月02日 18:50更新

大分県内でも課題となっている教師不足。

 

 

県教育委員会は2025年度行う教員採用試験で、社会人枠を倍にするなど、2024年度よりも採用予定人数を増やすと発表しました。

 

 

 

県内の教員採用試験の受験者は年々減少していて、2024年度の合格者数は採用予定人数を割り込みました。

 

 

教師のなり手不足が深刻化していることから、県教委は人材確保のため、2025年度の試験では1次試験の会場に東京と福岡を追加するなどの対策を実施します。

 

 

◆県教委 教育人事課

 

「一次試験の県外会場を増やしたこと、これにより出願者の増加を期待したところもあります」

 

 

県教委は2日、対策で出願者が増加すると見込み、2025年度の採用予定者数を2024年度よりも37人増やし、533人にすると発表しました。

 

 

 

 

 

多様な人材の確保につなげようと、社会人特別選考の人数は2024年度の2倍の10人としました。

 

 

このほか今回の試験では教員免許を持たない大学3年生でも一次試験を受けることを可能にしたほか、補欠合格制度を初めて導入します。

 

 

県教委は「多くの人に受験してもらい、優秀な人材を多く確保したい」と話してます。

 

 

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