戦時中に大分市の収容所で亡くなったドイツ兵の墓を大使館が訪問「墓が守られていることに感謝」
大分県杵築市の海水浴場では2日、早くも海開きが行われマリンスポーツを楽しむ人の姿が見られました。
海開きが行われたのは、杵築市の住吉浜リゾートパークです。
2日は神事が行われ、関係者が海に御神酒や塩をまいてシーズン中の安全を祈願しました。
その後は、パーク内にあるマリンショップの従業員などがウインドサーフィンや水上バイクなどマリンスポーツを早速楽しんでいました。
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「今から夏が始まるなって感じ。私がやっているウインドサーフィンをもっと上達できるように頑張りたい」
「暖かくなってきていよいよ海で本格的に（ウインドサーフィンの）練習が出来るなとうれしい」
住吉浜リゾートパークでは7月中旬ごろから本格的に海水浴のシーズンが始まるということです。
