毎年恒例 高崎山で「サルの個体数調査」始まる 前の年はC群が山から下りてこない異例の事態に…大分
大分市の情報科学高校は30日、韓国のソウル工業高校と姉妹校の協定を結びました。
30日は高校で調印式が行われたほか、韓国の生徒15人が大分の高校生と自己紹介をするなどして楽しそうに交流していました。
◆韓国の生徒
「こんな風に未成年者も近づけたらもっと日本と韓国の仲も良くなるのでは」
「直接会える経験が一番良い方法だと思う」
今回、姉妹校となったのは、それぞれの高校の教員がオンライン研修で知り合ったことがきっかけで、今後もお互いの高校を訪問するなどして交流を深めていくということです。