毎年恒例 高崎山で「サルの個体数調査」始まる 前の年はC群が山から下りてこない異例の事態に…大分
去年10月に開催されたマイナビ ツール・ド・九州の関連プログラムとして高校生が考えた地域の課題解決策が15日、大分県の佐藤知事に報告されました。
別府翔青高校と日田高校など大分県内5つの高校の生徒は8か月に渡って人口減少や観光振興などの課題について考えてきました。
15日は生徒がふるさと納税を通じて大分の魅力を発信することや、ハウスミカンなどの特産品をSNSでPRするアイデアを発表。
佐藤知事は真剣な様子で聞いていました。