能登半島地震発生受け…「耐震ポール」の売り上げ増 地震への備えや支援の動き広がる 

2024年01月09日 18:40更新

能登半島地震の発生からきょうで9日目です。
現地で懸命な捜索活動が続く中、県内では地震への備えや支援の動きが広がっています。

最大震度7を観測した能登半島地震。石川県では住宅およそ1400棟が全壊するなどしています。

地震の後、大分市のホームセンターでは家具と天井を固定し転倒を防ぐ「耐震ポール」の売り上げが伸びているといいます。
地震発生から1週間で去年の同じ時期と比べて2割ほど販売数が増えているということです。

◆HIヒロセ春日浦店 益山鉱平さん
「石川県の地震を受けて、自宅でタンス等が倒れてこないように対策しているお客様が増えているんだと思う」


 

一方、大分空港には総合案内所や売店など4か所に募金箱が設置されています。
羽田空港の航空機事故の後、9日から通常運行となる中、募金する利用客の姿が見られました。

◆募金をした人は…
「本当に心ばかりだが、いろんなことに役立ててもらえたら」

大分空港では2月29日まで募金箱を設置するということです。

また、大分県警は広域緊急援助隊として26人を石川県珠洲市に派遣したと9日、発表しました。
大型輸送車や災害対策車など9台、 重機1台も現地に派遣していて10日までの3日間活動するということです。

 

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