毎年恒例 高崎山で「サルの個体数調査」始まる 前の年はC群が山から下りてこない異例の事態に…大分
泉都・別府に春の訪れを告げる別府八湯温泉まつりが開催中で、2日は名物の「湯ぶっかけまつり」が開かれました。
豊かな温泉の恵みに感謝する別府八湯温泉まつり。
外国人観光客も訪れる中、2日は駅前通りを会場にパレードが行われました。
名物の「湯ぶっかけまつり」にはおよそ20団体の500人ほどが参加。
沿道の人も一緒になってびしょ濡れになりながら楽しんでいました。
来年度迎える別府市制100周年の1年前にちなみ、99トンのお湯が使われたということです。
◆訪れた人は
「最高!」
「楽しい!」
「思ったよりお湯の量が多くてびしょびしょ。楽しかった。今度は着替えを用意してくる」
3日はフィナーレとなる扇山火まつりが行われます。