11月末まで開催「東九州伊勢えび街道」海の幸が堪能できる贅沢メニュー
由布市の朴木地区に、創造性と自主性を大切にするアトリエ「ホーノキアトリエ」があります。
旧朴木小学校の跡地を活用したこのアトリエでは、子どもたち自身が「何をしたいか」を自由に選び、創作活動を通じてのびのび学ぶ空間を提供しています。画材や素材、表現方法も多彩で、過程での気づきや失敗も尊重。運営している榎園さんは指示役ではなく、子どもの創作を支える“共に創る仲間”として関わります。
11月3日まで、子どもたちと共に作る企画展「ニューさば?缶」がホーノキアトリエで開催中です。若手クリエイターとのコラボやインスタレーション作品など、多彩な表現が並ぶ予定です。自然豊かな朴木地区で、子どもの自主性が花開く姿をぜひご覧ください。ホーノキアトリエについて、詳しい内容は放送をご覧ください。