初夏を待ちわびて #OOTD 0423
地元の若手インフルエンサー「オオイタケン」とのコラボ企画「大分の魅力再発見」。
今回のテーマは「昭和レトロ探訪」。大分のレトロな施設は果たしてZ世代に刺さるのか？
昭和28年創業の「別府タオル」
別府タオルは、元々は昭和30年代頃、別府温泉のお土産として作られていたもの。
一度は無くなりかけましたが、平成になってレトロな魅力が見直され、現在はその中から10種類ほどが復刻版として販売されています。
ご主人が渡してくれたこのタオルには実は秘密が・・
ドライヤーの温風を当てると・・何と着物が透ける？
店舗のほか、別府湾SA、別府駅や別府市内観光施設のお土産売り場などでも購入可能です。
レトロ感あふれる「おしゃれ小屋」
続いて訪れたのは同じく別府市の「おしゃれ小屋」
このレトロ感あふれる店内で、ぜひ紹介したいものが各テーブルに配置された懐かしいもの。
記憶に残っている人もいるのでは。
そう、星座占いです！
お食事の合間にぜひ占ってみてください。
大分駅そば昭和32年創業「あたみ温泉」
最後は大分駅のすぐ近くにある「あたみ温泉」源泉掛け流しで泉質も抜群！
こちらの温泉にある昭和レトロ、それが昭和のマッサージ機。
ハンドルを回すと、マッサージ部分が上下してお好みの位置に調整できます。
マッサージ機があるのは男湯のみ。今でも現役で活躍中でした！
営業終わりの時間が早くなる場合もありますので、確認してからお出かけください。
Z世代には逆に新鮮な昭和レトロな大分の楽しみ方をご紹介しました。
