「飲むわらびもち」に「ケーキ缶」写真だけでなく動画でも楽しむ「映えスイーツ」特集

2022年05月16日 19:00更新

今回の噂のトモコニちゃんねるは、思わず写真や動画を撮りたくなる「映えスイーツ」をご紹介♪

 

①ミニパイ専門店 パイドゥゆふいん

 

湯布院の湯の坪街道に今年の1月にオープンした、ミニパイ専門店の「パイドゥゆふいん」

ミニパイ専門店とあって、手のひらにのるほど小さなアップルパイに少し大きめなホールアップルパイ‥それに大分和牛を使ったおかず系のパイなどが並んでいます。

 

 

お土産としてはもちろん、散策の合間に食べるスイーツとしても人気なんです。

 

そんなミニパイ専門店の「映えスイーツ」が「チョコポットパイ」

 

 

 

表面のパイ生地には塩がついており、中のチョコレートと一緒に食べると甘じょっぱさとサクサクとトロトロなど、色んな楽しさがつまっているスイーツ。

 

 

 

是非、パイ生地の中から出てくるトロトロチョコを動画で撮ってみてください!

 

とろり天使のわらびもち

 

 

大分市のセントポルタ中央にあるわらびもち専門店「とろり天使のわらびもち」

 


大阪市にある本店を中心に関東、関西、九州と全国的に展開しており、大分には昨年の11月にオープン!
こちらの「映えスイーツ」が、究極のトロトロ食感を実現した「生わらびもち」。

 

 

こちらの「わらびもち」は、貴重な本わらび粉を使用し、材料の配合や炊き方など試行錯誤を重ね、究極のとろとろ食感のわらびもちを開発!

 

箸で持つとすぐに切れてしまうほどのやわらかいわらびもちは、まさに和製映えスイーツ!

 

そして その「生わらびもち」を使った「飲むわらびもち」もおススメ!

 

 

ネクスト「タピオカドリンク」とも呼ばれる「飲むわらびもち」ですが、実は大阪の店舗で働いているアルバイトの女子高生が「とろとろすぎて、ストローで飲めちゃうのでは?」と発想し誕生したスイーツなんです。

 

 

映える見た目と新食感を、ぜひ体感してください!

 

かんらく

 

大分市東大道に店舗をかまえるチーズを使ったスイーツが揃うテイクアウト専門店「かんらく」

 

 

こちらの「映えスイーツ」というのが、缶ジュースのような見た目の「ケーキ缶」

 

 

東京で人気の「ケーキ缶」を「かんらく」風にアレンジしたスイーツで、味はイチゴのショートケーキとティラミスの二種類。


缶詰のようにプルトップを引いて、上部を開けて食べるという 見た目にも楽しいスイーツなんです。

 

 

一日にそれぞれ限定10個しか販売していない、プレミアムスイーツ!


見かけたら是非ゲットしておきたいスイーツです。

 

杏樹ゴトー饅頭店

 

 

別府市浜脇の浜脇モールに店舗をかまえる「杏樹 ゴトー饅頭店」


元々は明治42年創業の和菓子店だったんですが、現在は和菓子、洋菓子を扱う人気のスイーツ店なんです。

 

 

その「杏樹ゴトー饅頭店」の「映えスイーツ」が「プッシュアップポップスケーキ」

 

 

 

実は今、アメリカで大人気のスイーツ!透明の筒状のケースに入っているケーキをスティックで下から押し出して食べる最新スイーツは、まさに映え!

 

味は、ショートケーキ、モンブラン、生チョコケーキが通常商品。

 

 

他にも日替わりで、ラズベリー・コーヒー・ピスタチオ・ミルフィーユ・ティラミス‥などが並ぶそうです。

 

※ピスタチオのみ450円(税込)


おそらく県内でも「杏樹 ゴトー饅頭店」でしか販売していない、最新スイーツ!


写真だけではなく、ぜひ動画も撮ってSNSにアップしてみてはいかがですか?

 

ゆ~わくワイド スタッフ

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