学校の枠を超え、デジタルアートの力で町を変える 全校生徒40人の中学校に「令和の美術部」誕生 大分
早くもおせち料理の話題。
大分市のデパートに、7日、特設コーナーが設置された。
大分市のデパートに、7日、特設コーナーが設置された。
2021年はコロナ禍ならではの商品も登場している。
おせち料理のコーナーができたのは大分市のトキハ本店。
109種類の商品を揃えていて、7日から予約の受け付けが始まった。
この中で2021年に初めて販売しているのが「冷凍おせち」。
新型コロナの影響で年末年始に帰省できない遠方の家族や親戚にも郵送で届けることができるという。
ーートキハ本店食品担当バイヤー 安部武洋さん
おせち料理のコーナーができたのは大分市のトキハ本店。
109種類の商品を揃えていて、7日から予約の受け付けが始まった。
この中で2021年に初めて販売しているのが「冷凍おせち」。
新型コロナの影響で年末年始に帰省できない遠方の家族や親戚にも郵送で届けることができるという。
ーートキハ本店食品担当バイヤー 安部武洋さん
「同じものを2個買われて、遠方の方や家族と、ズームや動画を通して一緒のものを食べることができる」
また、コロナ禍前までは1万円台の商品が人気だったが、2020年からは高額の商品が注目されていて3万円を超えるものが多く売れているという。
既に7万円台の予約も入っているそうだ。
ーートキハ本店食品担当バイヤー 安部武洋さん
また、コロナ禍前までは1万円台の商品が人気だったが、2020年からは高額の商品が注目されていて3万円を超えるものが多く売れているという。
既に7万円台の予約も入っているそうだ。
ーートキハ本店食品担当バイヤー 安部武洋さん
「コロナ禍でなかなか贅沢ができないのを、お正月にちょっと贅沢をしたいというお客さんが増えているのでは」
このほか、感染対策として1人分ずつに小分けされた「おひとり様用」のおせちも売れているという。
トキハ本店のおせちコーナーは12月15日まで設置されている。
このほか、感染対策として1人分ずつに小分けされた「おひとり様用」のおせちも売れているという。
トキハ本店のおせちコーナーは12月15日まで設置されている。