工事現場周辺で住宅の壁などにひび 県は補償を協議へ 都市計画道路・庄の原佐野線 大分
2026年4月、大分県の日出生台演習場で自衛隊の演習中に戦車の中で砲弾が破裂し、4人が死傷した事故は、砲弾の燃えかすが原因とみられることが分かりました。
2026年4月、日出生台演習場で実弾射撃訓練をしていた10式戦車の砲弾が破裂し、3人が死亡、1人が重傷を負いました。
関係者によりますと、事故の原因は砲弾を込める筒状の砲身の中に、その前に撃った砲弾の燃えかすが残っていて、新たに込められた砲弾が誤反応を起こし暴発した可能性が高いことが分かりました。
また、砲弾を込めるところから発射までの一連の動きは全自動システムによるため、人為的なミスは考えにくく、砲弾など装備のほうに問題があったのではないかとみられています。
陸上自衛隊はこうした調査結果を年内にも公表する方針です。