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大分県が整備を進めている都市計画道路・庄の原佐野線の下郡工区について工事現場の周辺で住宅の外壁がひび割れたなどの報告が2件寄せられていることが分かりました。
庄の原佐野線は大分市の大分インターチェンジから佐野地区までのおよそ15キロを結ぶ都市計画道路で県が整備を進めています。
現在、下郡工区で工事が進められていますが事前に調査をした結果、付近の住宅10軒については振動の影響を受ける恐れがあることが分かり県が住人に伝えていました。

そして、このうちの2軒から住宅の外壁と駐車場の舗装にひびが入ったなどという申し出があったということです。
県は、工事の終了後に調査を行い原因などを確認した上で補償について協議する方針です。これを受け、下郡工区の事業については期間を1年延長し、2028年度までとなりますが開通自体はこれまで通り2027年中を予定しているということです。
