秋の高原を疾走、6頭のヒツジの行方に目が離せない気まぐれレース、九重“夢”大吊橋が20周年の九重町に

2026年11月02日 11:57更新

過ごしやすい季節がやってきました。空気も景色も最高で、お出かけが楽しい秋本番です。

 

 

今回は、この秋注目の大分県九重町で、話題のスポットを巡ります。オープンしたばかりのグルメスポットから、自然体験型施設で開催されるユニークな動物レースまで、見どころが満載です。

 

  

まず訪れたのは、ドライブの休憩や観光スポットとして親しまれている「JAおおいた 飯田高原ドライブイン」。

 

 

こちらに先月オープンしたのが、地元の新鮮な食材や地産地消にこだわった料理をいただける「飯田食堂」です。

 

 

 

 

食堂の魅力は、なんといっても新鮮な野菜!リポーターも「メインももちろんですけど、来たときに野菜の彩りに目がいってしまった」と驚きの声をあげます。

 

 

それもそのはず、使われている野菜はすべて、飯田高原の地元農家さんが直売所に届けた朝採れのもの。それをその日のうちに調理して提供しているというこだわりようです。まさに、直売所と併設された食堂だからこそできる新鮮さです。

 

 

 

今回注文したのは、「九重夢ポーク」を使用した生姜焼き定食とチキン南蛮定食。

 

 

タルタルソースの卵に九重産のものを使うなど、地元の食材の魅力がぎっしり詰まっています。

 

 

 

タルタルソースがたっぷりかかったチキン南蛮。一口食べると「タルタルが濃厚で、甘酢とすごい合います」と満面の笑み。

 

 

生姜焼きを食べたリポーターも、「めちゃくちゃ柔らかいですね、豚肉が」と、その食感に堪能していました。

 

 

お店によると「九重夢ポーク」は脂身がすごく甘いのが特徴。さらに、地元九重の「麻生醤油」の麹を使った味付けで、優しくまろやかな味わいに仕上げているそうです。

 

 

「飯田のものを使ってないところがないぐらい」という言葉通り、まさに九重の恵みを存分に味わえる食堂でした。

 

 

 

続いて向かったのは、九重の大自然を満喫できる大人気の自然体験フィールド「NU:KUJU」。

 

 

今、ここでは“ある動物”のレースが話題になっているんです。

 

 

 

 

 

 

その動物とはヒツジ!

 

 

「草原ランナウェイ」と名付けられたこのレースは、ヒツジたちの気まぐれな走りが魅力です。

 

 

出走するのは全6頭のヒツジたち。飼育員による各ヒツジの特徴や予想が書かれた表も用意されていて本格的です。

 

 

 

コースは全長300メートル。ヒツジたちが1周走り終えたときの1位と2位を両方当てると、お菓子などがもらえます。しかも参加は無料。

 

 

リポーターたちも早速予想。「誕生日が2月21日だから」という理由で「2-1」の組み合わせを選ぶなど、直感を頼りに勝敗を占います。

 

 

 

いよいよレーススタート!

 

 

ゲートが開くと、ヒツジたちが一斉に駆け出します。「え、結構早い」「ドキドキする」とリポーターたちも大興奮。

 

 

最初は集団で走っていましたが、気まぐれなヒツジたちは途中で立ち止まったり、コースを外れたりすることも。最後まで目が離せません。

 

 

 

残念ながらリポーターの予想は外れてしまいましたが満足の様子でした。

 

 

「思った以上にヒツジたちが早くてびっくりした」という感想に、スタッフの方は「ヒツジは最高時速40キロぐらいまでいきますからね」と教えてくれました。その迫力は、ぜひ現地で体感してほしいです。

 

 

来年の干支でもあるヒツジのレースは、縁起も良さそうですね!

 

 

 

さて、秋の九重町はイベントも満載です。

 

 

2006年10月30日に開業した「九重“夢”大吊橋」は、今年で20周年を迎えます。

 

 

20周年記念式典をはじめ、足湯やステージイベントが開催されます。紅葉もそろそろ見頃を迎えるかもしれませんね。

 

 

また、「NU:KUJU」でも同じ日にワンちゃんたちのイベント「ココワンフェス2026」が開催されます。週末開催のヒツジのレースと一緒に楽しむのもおすすめです。

 

 

 

おいしいグルメに、ユニークな体験、そして記念イベントと、楽しみがいっぱいの九重町。今週末はぜひ、九重町で思いっきり遊んでみてはいかがでしょうか!

 

 

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