サルと向き合う専門チーム「楽猿案内担当班」760頭が暮らす大分市の高崎山の舞台裏
今回は「カフェ活用術」の特集です。
訪ねたのは、中津市にある「ママたちに大人気」のカフェ「415 cafe(よいこカフェ)」。
ワンコインのお子様ランチがお財布にも嬉しいこちらの店には、子供服のリユースなど親子で楽しめる工夫がたくさん詰まっていました。
店名は「415」で「よいこ」
数字の「415」で「よいこ」と読むこのお店。
店主の本田弘志さんによると、オープンは2022年4月15日で、その日付の語呂合わせが由来だそうです。

子どもが遊べるスペースでママもゆっくり
店内の奥には、子どもたちが遊べるスペースがあります。
本田さん
「お子さん連れのお客様がおられますんで、ここでお子さんが遊びながら、お母さん方がゆっくり過ごせるようにしております」
置いてあるおもちゃは、お客さんが使わなくなったものを持ち寄ったものが中心で、お店で購入したものは少ないのだとか。

「あげます」も「もらいます」もできるリユースコーナー
おもちゃと同じように、洋服もお客さんからの持ち寄りです。
本田さん
「リユースコーナーとして、お客様が、自分の子どもさんがサイズアウトした洋服だとか靴だとかを持ってきていただいて、お店のほうとしましては、お礼としてデザートの無料券を配布しております」
持ってくると、なんと次回使えるアイスクリーム券がもらえます。
【あげます】子ども服・ベビー用品・絵本・おもちゃ
【もらいます】持ち帰りは無料。一度に3点まで

「お子様ランチ(ワンコイン)」がうれしい
常連のお客さんに魅力を聞くと、「食事がいろいろ付いてるので、いろんなものを食べられるのがすごくいいです」とのこと。
運ばれてきたのは、かわいいプレートにいろいろ載った「お子様ランチ(ワンコイン)」です。

2階にはプレイルームも
常連さんから「二階に遊ぶところがある」と聞き、いったん外に出て、ぐるっと回ったところにあるもう一つのドアから2階へ向かいました。
本田さん
「ここは日頃、プレイルームと申しまして、遊具をたくさん置いてるんですけど、子どもさんがここを遊ぶ場になります。周りでお母さん方が食事をするようにはしております」
この場所は教室の会場としても利用できます。
取材した日はベビーマッサージの教室が開かれていました。主催者は「ベビーマッサージとしてこの場を借りて、よいこカフェさんのランチをいただくって形で、コラボというかたちで開催させていただいてます」と話します。
ランチを頼めば場所は無料で借りられるため大好評です。個室もあります。

初めて来たママの声
初めて訪れたお客さんに感想を伺いしました。
「思ってた以上におもちゃがたくさんあって、いろんな年齢の子でも遊べるものがたくさんありました。こういったお店はあんまりないので、ちょっとびっくりで、うれしかったです」
お子さんの様子については、「来た瞬間からいろんなところに行って遊んでいて、すごく楽しそうでした。普段のお店だと、お料理が来るまでは退屈だったりするので、その面で良かったです」とのことでした。

店主の思い
本田さん
「うちは元々、子育て世代のお母さん方に向けたお店です。小さいお子さまを育てられているお母さん方は、いろいろ悩みがあろうかと思います。そういった悩みを、同じ世代のお母さん方と一緒に共有していただいて、少しでもより良い子育てができるように、協力ができたらなと考えております」

帰り際に次回の予約をしていく人もいるとのことで人気ぶりがうかがえます。
二階のスペースや個室、サービス券もあり、周りの目を気にせずゆっくり過ごせる点も好評でした。公式インスタグラムには営業日の詳細やイベント情報も載っています。
ぜひチェックしてみてください。
