インフルエンザ2週連続注意報レベル下回る 県「これからが本格的なシーズン」対策徹底呼び掛け 大分
10月31日はハロウィーンです。
2026年は土曜日に迎えることになり、仮装する人たちで街中が一層にぎわうことが予想されます。
大分県内のハロウィーンの盛り上がりや新たな取り組みを取材しました。
10月31日のハロウィーン。この日は毎年、県内の街中でも多くの人たちが仮装を楽しむ様子を見ることができ、すっかりおなじみの行事として定着しました。
そんなハロウィーンの盛り上がりを取り込もうと、2026年初めてイベントを開催している施設も…
◆ひょうたん温泉・于 涛さん
「温泉とともにハロウィーンの雰囲気を楽しんでもらいたい」
別府市のこちらの温泉施設では館内をハロウィーンの装飾で彩っています。31日のハロウィーン当日には入浴客の子供たちにお菓子を配布するほか、青から紫へと色の変化を楽しむことができる魔女をイメージした限定ドリンクも販売するということです。

さて、ハロウィーンでおなじみなのが、仮装です。取り扱う店舗では…
◆TOS釘宮ゆい記者
「ハロウィーンコーナーが設置されていて、 本格コスチュームやカチューシャなど、 様々なハロウィーン商品が販売されている」
大分市のこちらのディスカウントストアではおよそ200種類のコスチュームを扱っています。
主なターゲットである若者を取り込もうと、写真や動画での「映え」を意識したラインナップにしているということです。
◆女子高校生2人組
「ハロウィーンのコスプレを買いに来た。あんまりコスプレの中ではないようなコルセットがついていたりするのがかわいいと思って、2人でこれにしようってなった」
本格的なコスチュームの一方で、カチューシャやフェイスシールなど、普段のファッションに加えるだけで、低予算で気軽に仮装を楽しめる商品も人気だといいます。そんな中、2026年は種類と量を増やしているのがキッズ商品です。
子供向けのハロウィーンイベントが増え、需要が高まっているといいます。
◆ドン・キホーテDPlaza大分店筆塚凌さん
「キッズサイズであったり、メンズ・レディースともにかなり多くの数揃えはしているので、例年通りで順調に売れ行きは伸びている状況」
仮装を楽しみたい人たちのため、ハロウィーンの当日、2026年はこんな場所が一役買って出ました。

◆TOS釘宮ゆい記者
「JR大分駅では、ハロウィーンの着替えなどができる女性専用のスペースが設置される」
大分駅のホームに設けられる着替えのスペースは元々、喫煙所でした。
構内が全面禁煙となったことから、現在は空きスペースです。
これまでは駅のトイレで多くの人が着替えることが課題となっていましたが、そうした状況を解消しつつ、街の盛り上がりにも貢献しようと、スペースの提供を決めました。
◆JR大分駅 林尚子さん
「列車を使って多くの人に大分駅に来てもらって、そこから大分駅周辺のハロウィーンイベントを楽しんでもらえることを期待している」
盛り上がりの一方で、ハロウィーンでのトラブルは各地で課題に。
県内でも2024年、大分市中心部に暴走行為を繰り返すバイクの集団が現れ、その後、7人の少年が警察に検挙されました。
土曜日に迎えるため、一層の混雑が予想される2026年のハロウィーン。警察は大分市中心部でパトロールする警察官を増やすなどして、トラブル防止に努めるということです。
