日本製鉄で50代男性作業員死亡 熱水が流れる排水溝に転落 全身やけどし病院に搬送 大分

2026年09月29日 11:40更新

9月、大分県大分市の日本製鉄九州製鉄所大分地区の敷地内で50代の男性作業員が熱水が流れる排水溝に転落し、亡くなる事故が起きていたことがわかりました。

 

 

日本製鉄九州製鉄所大分地区によりますと、9月17日の午後1時20分ごろ、50代の男性作業員が深さおよそ3.5メートルの排水溝に転落し、自力で上がったところを別の作業員が発見しました。

 

 

 

 

 

排水溝内には、不純物と分離した鉄を冷やす工程で発生するおよそ60度の熱水が流れていて男性は全身をやけどし、病院に搬送されました。搬送時には意識がありましたが、その後、容体が急変して翌日に亡くなったということです。

 

 

男性は協力会社の社員で配管の整備などを担当していました。

 

 

事故を受けて大分労働基準監督署は、事故発生の翌日に立ち入り調査を実施。労働災害の可能性が高いとして、原因を調べています。

 

 

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