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およそ1か月続いた取水制限が解除です。
雨不足で貯水率が一時10%台まで低下していた大分県中津市の耶馬渓ダムは、28日、貯水率が70%以上まで回復しました。
これを受け山国川では取水制限が解除されました。
◆TOS梅田雄一郎記者
「中津市耶馬渓町の耶馬渓ダムに来ています。雨不足が続きダムの底が見えている場所もありましたがここ最近の雨で水位は回復している」
梅雨明け以降の雨不足で耶馬渓ダムでは貯水率が8月、10%台まで低下しました。
そのため山国川では8月23日から8年ぶりとなる取水制限が実施されていて、上水道が25%工業用水が90%、農業用水が40%から50%制限されていました。
しかし、週末からの雨で貯水率は28日午後5時時点で75.1%まで回復しました。
こうした状況からダムを管理する山国川河川事務所では取水制限の解除を決め、28日昼過ぎに関係機関に伝えたということです。