ジビエで食品廃棄削減 22歳起業女性が最高賞を受賞 約1500人の中から10人選出 市長も絶賛 大分

2026年09月28日 19:00更新

大分県中津市耶馬渓町でジビエを通じて食品廃棄の削減に取り組んでいる起業家の女性が、若者の挑戦を発掘するプロジェクトで最高賞を受賞しました。

 

 

中津市役所を受賞の報告で訪れたのは「耶馬渓ジビエ麗鹿」の代表江渕麗葉さん22歳です。

 

 

耶馬渓町出身の江渕さんは大学在学中に食料の流通に興味を持って狩猟を始めました。そして2025年起業し、地元でジビエの販売などを手掛けています。

 

 

これまで捨てられてきたシカやイノシシの骨や内臓をペット用のエサに加工して販売することで、食品廃棄の削減に取り組んでいます。

 

 

こうした取り組みが評価され、2026年、様々な分野で若者の挑戦を発掘する「ミライクリエイターズ」で、全国およそ1500人の中から10人しか選ばれない最高賞を受賞しました。

 

 

 

 

 

◆「耶馬渓ジビエ麗鹿」江渕麗葉代表

 

「ただただびっくりした。農業とか食料生産について学びたいと思った時に自然と(耶馬渓町に)帰ってきた」

 

 

江渕さんの快挙を中津市の奥塚市長は「アイデアも行動力も、挑戦する姿が素晴らしい」と称えていました。

 

 

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